家政婦のミタ 最終回 内容

家政婦のミタ最終回「台本を読んでいて怖くなった。すごいことになる」

高視聴率を記録している松嶋菜々子（３８）主演の日本テレビ系連続ドラマ「家政婦のミタ」（水曜後１０・００）が２１日、最終回を迎える。

　２１日朝には長女役で出演している女優の忽那汐里（１８）が同局の情報番組「スッキリ！！」に登場。最終回については、他言することをスタッフに止められているようで多くは語らなかったが、「台本を読んでいて怖くなった。すごいことになる」とだけ（スポニチアネックス）

・家政婦のミタ　エピソード・ゼロ

家政婦のミタ あらすじ

母親の死により崩壊寸前の阿須田家に、三田 灯
（松嶋菜々子）という常に無表情な家政婦が派遣される。

仕事は全て完璧にこなすが、常に無表情、機械的で、
さらに命令されれば犯罪紛いの行為も平然と行う三田に
阿須田家の人々は振り回される。しかしその三田の
行動により、バラバラだった家族は絆を
取り戻していくというストーリー。

・松嶋菜々子さん着用モデルDUVETICASABIK

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